歯医者の痛いクリーニングが横行する訳ー海老名のかさま歯科ー

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歯医者の痛いクリーニングが横行する訳ー海老名のかさま歯科ー

院長ブログ,歯周病ブログ

2018/12/21 歯医者の痛いクリーニングが横行する訳ー海老名のかさま歯科ー

 

歯医者の痛いクリーニングが横行する訳ー海老名のかさま歯科クリニックー

 

 

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時折、患者さんに

 

「クリーニングは痛いのでやって欲しくありません!」

 

と言われることがあります。

 

ではなぜ巷では痛いクリーニングが巷に横行しているのでしょうか?

 

 

結論から言えば痛い理由は、未熟で以下のことに配慮できないからです。

 

 

器具の不適切な使用

 

歯茎や根っこ表面などのデリケートな部位への配慮不足

 

患者さんへの優しさの欠如

 

 

今回はこれらをもう少し掘り下げて、目次の通り細かくお話ししていきたいと思います。

 

 


 

 

このブログのメリット

 

歯医者のクリーニングがなぜ痛いのか原因がわかる。

 

痛くないクリーニングは提供できる。

 

と言うことがわかります。

 

 


 

 

目次

 

 

院長自身が自院のクリーニングを受けていないのではないか?

ポケットの中を洗浄しますねは意味があるし無い。痛いのは論外

歯ブラシやフロスをはじめとするセルフケアが徹底されていない。

痛みが出たらなぜ止めない!また聞かないのか?

クリーニングと言いますが実はクリーニングではありません。

痛みのないクリーニングはある!


 

 

院長自身が自院のクリーニングを受けていないのではないか?

 

 

 

通常レストランであれば、まかないなどの制度があって、シェフが持ち回りで昼食などを作るような機会があります。

 

それはまさに試験であって、先輩シェフが食すことで

 

シェフがどれほど技術が向上したのか?または見習いから卒業できるかの指標になるわけです。

 

まさに私も歯科衛生士のクリーニングを定期的に受けるようにしています。

 

毎回毎回、寝てしまうので、

 

「先生は寝て口を閉じるからやりにくかったです!」

 

と怒られるくらい、当院の歯科衛生士が痛くなくそしてきちんと歯石除去ができることを確認しています。

 

 

かく言う私自身も、スタッフにクリーニングしてと頼まれることもあります。

 

そんな時に何も言われませんし、痛みを感じているそぶりも見せませんので

 

おそらく痛くなくクリーニングを遂行できているのだと思います。

 

 

つまり

 

自院のクリーニングレベルの確認と向上を定期的に図っていないのかもしれません。

 

 

 

 


 

 

「ポケットの中を洗浄しますね。」は意味があるようで無い。痛いのは論外

 

 

 

時々聞きますが、歯周ポケットを洗浄すると言う単語患者さんから伺います。

 

確かに歯の表面の付着物や汚れを除去する時に薬剤と一緒に洗い流しながら行うと

 

一定の効果があることがわかっています。

 

また歯の表面を機械的に綺麗にした直後に、消毒薬を使用すれば口の中の細菌に対して有効であることも事実です。

 

 

どんなにポケットの中を洗い流すといってもどれだけの強さで、消毒薬を押し出しているのでしょう。

 

 

そもそも痛いくらいの水圧で水を押し出すと言うことがよくわかりません。

 

 

水圧で押し流すと言うことなのであれば、全く意味のない行為です。

 

ばい菌や歯の表面の付着物は機械的に除去するしかありません。

 

とにかく、正しい使用方法で、適切に薬剤や医療行為を行わないといけないのです。

 

普通に考えて洗浄で痛いはずがありません。

 

 


 

 

歯ブラシやフロスをはじめとするセルフケアが徹底されていない。

 

 

以前

 

「歯周病で歯がしみるのは止められる」(リンクあり)

 

と言う内容でブログを書きました。

 

詳細は記事をお読みいただきたいのですが、

 

セルフケアを徹底すれば知覚過敏は抑制できることをお話しました。

 

まずセルフケアの重要性を患者さんにお話をできているかどうかなのです。

 

歯の清掃もできていなく知覚過敏も全く改善されていない状況で

 

冷たい水をたくさん出しながら、機械で引っ掻けば痛いに決まっています。

 

患者さんが座ったら何も言わずに倒して、歯を磨いているだけでは全く意味がありません。

 

歯周病治療の基本を抑えて、きちんと理論立てて診療を行なっているかがひいては痛みの軽減につながるのです。

 

 


 

 

痛みが出たらなぜ止めない!また聞かないのか?

 

 

「私、痛いくらいの方がやってもらっている感じがしていいんです。」

 

とてつもなく歯医者にとっては都合のいい患者さんです。

 

掃除の基本として力強くこすったからといって綺麗になるわけではないことはご家庭のお掃除もそうですし

 

皆さんご存知だと思います。

 

 

また患者さんが痛かったら止めたり、声をかけるのは基本中の基本です。

 

 

「いつか終わると思っていたので我慢していました。」

 

と言う話を聞いた時は本当に寂しくなりました。

 

我慢なんて必要ないんです。

 

我々も気をつけていても、クリーニング中にちょっとしたことで痛みを誘発させてしまうことがあります。

 

そのような時は我々もさじ加減を調整して背述していますので、我々の為にもぜひ一言いただきたいと思います。

 

 

 


 

 

クリーニングと言いますが実はクリーニングではありません。

 

 

わかりやすく平易にいっているだけで

 

本当はスケーリング、時にはルートプレーンニングと言う医療行為です。

 

すなわち歯周病治療をおこなています。

 

目的は歯周病を引き起こすばい菌や、ばい菌の温床となる付着物の除去および、再び歯の表面にものがつきにくく、ツルツルにすることです。

 

スケーリングとはひっかくと言う意味で、その通り歯の表面の付着物やばい菌を引っ掻いて落とす行為です。

 

これは針や鎌のような道具を使用してもスケーリングといい、決して水が出て超音波の機械を使用した時だけの行為ではないことは追記しておきたいと思います。

 

ルートプレーンニングとはルートは根っこを意味して、プレーンは平らなと言う言葉を合体させた用語です。

 

つまり根っこの表面を滑沢にすると言う言葉なのです。

 

歯茎の中の歯石やばい菌除去が主となります。

 

 

これによって、体が自然と壊れた歯周組織を治す手助けをするわけです。

 

歯科医師や歯科衛生士が体を治しているわけではなく、治す手伝いをしているだけなのです。

 

 

少し細かい説明になりましたので、クリーニングはあくまで我々はわかりやすく伝える為に使用している言葉であって、特に保険診療においては歯周病処置であることは理解をしていただきたいと思います。

 

 

痛みに関して話をするのであれば、ルートプレーンニングは歯茎の中にまで器具を到達させる為、場合によっては麻酔を行わなくてはいけない処置であることも事実なのです。

 

 


 

 

痛みのないクリーニングはある!

 

 

保険診療といえど、被せ物などの処置を行う際は、歯のクリーニングを行う決まりがあります。

歯の表面を綺麗にする行為は絶対に重要です。

 

歯周病に限らず、根の治療、虫歯治療、抜歯、あらゆる歯科疾患の痛みや腫れの元凶がばい菌だからです。

 

ゆえにばい菌を覗くクリーニングは必ずお受けになっていただかなくてはいけません。

 

必ず行う処置だからこそ痛みを感じさせてはいけないのです。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

クリーニングですでに歯医者から足が遠のいておられるのであれば、それほどつまらないことはありません。

 

是非、正しいインストラクションを受けた、クリーニングをご提供している当院にお任せください。

 

ご興味のある方は

 

かさま歯科クリニックのインターネット予約(リンクあり)

 

をご活用ください。

 

 

今回も長文を最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

何卒、本年もあとわずかとなりましたが、大掃除と一緒にご自身のお口のクリーニングをとお考えの方は

 

かさま歯科クリニックまでご相談ください。

 

 

 

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